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2018年10月07日

【歪笑小説】東野圭吾感想出版社編集者と小説家との関係が内容から

東野圭吾さんの小説「歪笑小説」という作品。
全体の感想レビューしてみたいと思います。
個別の短編小説については、個別にレビュー他の記事でしてみたいと思いますので

内容的にフィクションのはずですが
全てがすべて作り話でないようにも
「歪笑小説」を読んだ人も感じたはず。

小説家と編集者との関係性。

そして出版社との関係。
100%でないにせよ、ある程度「歪笑小説」が
全体的には、どのような関係なのか知るきっかけとしても

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そういえば、小説家の人が編集者の人とどのようなやりとりが

そして、出版社との間の関係って

そうそうさらに、小説家同士のやり取り
コミュニケーション的なものって

どうなっているんだろうって?

今までの人生で考えた事、想像した事もなかったけど。


「一端」でもあくまでも

東野圭吾さんの小説「歪笑小説」から


もしかして、一端一端が
ちりばめられているのかも?

東野圭吾さんが実際に経験
体験した事、そして小説家として活動していく上の中で

出版社、編集者との間で。


そういう関係性でいえば
映画でも佐藤健さん神木隆之介さん主演の


映画「バクマン。」
こちらの映画は
漫画の、コミックを
ジャンプに掲載されるまでの

掲載されてからの

新人の
漫画家がどのように
ジャンプに掲載されるようになるのかという流れが

分かる楽しめるようなエンターテイメント作品。


東野圭吾さんの小説「歪笑小説」を読んだ人は

おそらく
映画「バクマン。」を連想した人多いのでは??


小説と漫画との違いがあるけど


未知の世界である
出版社、編集者と小説家

漫画家

どんな感じの

人間関係に、売れるまで

どうやっていくんだろうって?





小説家を目指している人
なりたいと考えている人

または、出版社に、編集者になりたい人には

この作品、小説を通して

東野圭吾さんの「歪笑小説」を読む事で

少しは体験できる、経験できるような

知る事ができるような、きっかけづくりにも



そうそうこの東野圭吾さんの「歪笑小説」を読んでいて

図書館で借りた本で
読ませてもらいました。

そっか、そうですよね、小説内でもありましたが

小説家の人に

図書館で借りた本を読んでしまうって事は・・・・

小説を書いた報酬が回っていかないって事が・・・・
posted by 本book at 17:53 | 兵庫 🌁 | 東野 圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【歪笑小説】東野圭吾感想ネタバレ「最終候補」サラリーマンから

東野圭吾さん「歪笑小説」の感想レビューをしてみたいと思います。
今回は「最終候補」について

全部で12個の短編小説が掲載されている東野圭吾さん「歪笑小説」
その中で4つ目の作品です。
「最終候補」という小説です。
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サラリーマンをしている人が
会社からリストラの対象に。

徐々に別の部署に異動させられ

もう実質には、リストラ宣告のような状態に。


そのサラリーマン男性が

小説家になって転身しようと。

会社を辞める決意で。


小説家に応募するために
「新人賞」に応募して

その結果、小説家になろうって流れ。

家族がいて
子供がいる状態で

うーん、一般の現実の世界でも

同じように
サラリーマンを辞めさせられる、リストラになってしまう。

それか部署異動により
自主退社を促されるって事も・・・


東野圭吾さん「歪笑小説」
「最終候補」で

まさにその状況が小説の中で。


もう少し現実世間で考えると

サラリーマンを退社して

何する?飲食店?など

自分で開業とか、お店とか始めるっていうのが

一般的なような??うまくいく、順調に営業が続くとか

繁盛するお店ができるかというと

別の問題にもなりそうな予感ですが


家族がいて
子供がいて

うーん、どんな選択肢を選ぶ??

「最終候補」では

小説家デビューしたいって事。


新人賞に応募して

実際に小説を送って

もしかして、

ほんとうにデビューできるかも??

だったら、サラリーマンを辞めるとか

会社辞めるって


家族にも言いやすいって事だろうけど。



サラリーマンを辞めたい、リストラになりそうなので

「最終候補」というタイトルで

新人賞にも「小説」を応募したという状態で・・・・


自主退社を促されているという状況で

早期退職をするか?否か?


完全には、ハッピーで終わるなら

デビューできるとか、賞を受賞できるとか

現実はそんな簡単でない?


となると

部署異動で、実質リストラ勧告を受けたサラリーマンがとる行動とは?


家族、子供がいるって状態で・・・・



小説の中だけでも

希望が・・・
いや、現実的な方が??

この東野圭吾さん「歪笑小説」の
4つめ短編小説
「最終候補」を読んで、どんな感想を読者の人が抱いたのかな?
posted by 本book at 15:35 | 兵庫 🌁 | 東野 圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【歪笑小説】東野圭吾感想ネタバレ「罪な女」勘違い分かる気持ち

東野圭吾さん「歪笑小説」の感想レビューをしてみたいと思います。
4つめの「罪な女」
12個の短編小説で東野圭吾さん「歪笑小説」ができています。

「罪な女」の感想を書いてみます。
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小説家と、編集者の関係。
男性社会ってイメージがどうしても


そんな中
女性の編集者の人が
急遽変わるという事になるって話。


男性の小説家としては

いや一人の男としても


担当してくれる編集者が男性より
「女性」の方がいいって気持ちがあるはず。



でも女性側としては
編集者側としては

そのような気持ちはさらさらなしという事が。

東野圭吾さん「歪笑小説」の
「罪な女」では

上手く表現されているような。

小説家と編集者
担当者としては

二人で意見を交わす

打ち合わせが


男性と男性より

女性と男性の方が・・・・





小説家の男性が

新しく変わった女性の編集者の
状況を現状を知ってしまって・・・

後悔してしまうって事に・・・・


どのような人を求めているのか?
小説家が、担当編集者に

意見、コメント

もしくは・・・・


男性なら誰しも思い当たる節があるって事が

「罪な女」を読んでみて実感している人多いはず



posted by 本book at 08:13 | 兵庫 ☁ | 東野 圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【歪笑小説】東野圭吾感想ネタバレ「序ノ口」ゴルフを通して

東野圭吾さん「歪笑小説」の感想レビューをしてみたいと思います。
3つ目の「序ノ口」について
短い小説が12個も「歪笑小説」は収録されています。

ゴルフがメインになっています。
一緒にスポーツを通して
小説家と出版社の事を学べるというか、実態があるというか。
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もしかして
東野圭吾さんの体験、見聞きした事が
元に、アイデアに有りそうな予感も。

そっか、そういえば
ゴルフが衰退の一途だとか。
プロゴルフの番組、スポンサーも
さらにメーカーの売り上げの方も。

ゴルフ人口が下降しているとか。

女子は人気があるとか、海外選手の活躍に、日本人選手の若手の人も活躍があるけど
男子は・・・・

東野圭吾さん「歪笑小説」の
「序ノ口」では

小説家がゴルフするって事に。

超重鎮の小説家と一緒に
若手の小説家が


ゴルフを共にする。ラウンドするって

付き合いなんですよね、出版社が主催している。

個人の、芸術家タイプの
小説家の人も、ゴルフを通して

先輩後輩の関係、そして
小説家と、出版社、編集者との関係性が


無縁と思えるような
小説家の世界にも

ありそう、現実にもありそうな、いや
過去にはあったような?って思ってしまいそうな展開。






きっかけづくり
話題作り

重鎮と呼ばれるような有名作家との

交流の機会としても

スポーツを一緒に

ゴルフを通して


タイトルに関しても
序ノ口
納得です。
相撲の世界と、小説家の世界
出版社との関係が上手い表現で


近寄りがたい、超有名知名度のある小説家と
若手、これからの小説家が

接点、交流のチャンスとして

ゴルフって

もしかして・・・


東野圭吾さん「歪笑小説」には
短編小説が

12個もあります。

それぞれが全く別の話題でなく

つながっている、関連している内容になっています。

トータルで

小説として楽しめるって事に
posted by 本book at 06:29 | 兵庫 ☁ | 東野 圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
本のおすすめ
2013年本屋大賞ノミネート作(五十音順)
『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)
海賊とよばれた男 上
海賊とよばれた男 下
きみはいい子 (一般書) 』中脇初枝(ポプラ社)
屍者の帝国 』伊藤計劃・円城塔(河出書房新社)
『晴天の迷いクジラ』窪美澄(新潮社)
世界から猫が消えたなら 』川村元気(マガジンハウス)
『ソロモンの偽証』宮部みゆき(新潮社)
『百年法』山田宗樹(角川書店)
ふくわらい 』西加奈子(朝日新聞出版)
『光圀伝』冲方丁(角川書店)
楽園のカンヴァス 』原田マハ(新潮社)
『64』横山秀夫(文藝春秋)
2012年本屋大賞
1位:『舟を編む 』三浦しをん(光文社)
2位:『ジェノサイド 』高野和明(角川書店)
3位:『ピエタ 』大島真寿美(ポプラ社)
4位:『くちびるに歌を 』中田永一(小学館)
5位:『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
6位:『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)
7位:『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
8位:『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延(アスキー・メディアワークス)
9位:『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
10位:『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)