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2018年08月31日

【ジャッジメント小林由香】評価ネタバレ「第五章ジャッジメント」

「ジャッジメント」小林由香さんの本「第五章 ジャッジメント」を読んでみました。
評価ネタバレ、感想など書いてみたいと思います。

この5章「ジャッジメント」の本の最後になります。
今まで内容では「復讐法」をどのような感情で
選択者は、どう捉えるのか?というストーリーでしたが

最後の「第五章 ジャッジメント」でどのような展開に?
Judgement_Bunko_book_20180823.jpg





「復讐法」の選択権が
10歳の少年。子供になります。

その
「復讐法」対象者がなんと
母親と、内縁の男性。

「復讐法」を選択して
10歳の少年。子供が
母親と内縁の男性をどのように

執行するのかというと

食事を与えないというもの。


24時間ずーと
同じ部屋で

執行する側が一人

執行される側が二人

刑務官が二人

あとは
「応報監督官」が交代で

すごい状況に


実の母親と息子
しかも10歳の

空腹で

苦しんでいく様子を

見続けるという内容です。

妹が
母親と内縁の男性によって


そのため、
「復讐法」か
従来の法によるか?
10歳の少年。子供が選択できる状況で

「復讐法」を選択したという事になります。

24時間同じ空間でいる状況では
色々会話しながら

親と子供
内縁の男性が

さらに
「応報監督官」も

「ジャッジメント」小林由香さんの本では
「復讐法」を見守る
実行できるサポートできるように
「応報監督官」の視点から

この法律が
それを
問題なく執行されるように

「応報監督官」が






まさか?10歳の子供が

実の母親と、内縁の男性を

空腹のまま・・・

ずーと、妹が受けてきた

虐待

食事を与えてもらえない問い状況を


10歳の子供が見守るという状況展開を


「応報監督官」から・・・


まさか?二人とも
実の母親と、内縁の男性を

空腹のままに
その状態で

最後まで10歳の子供が

執行を続けるのかなって思って本を読み進めていましたが

「妹」を救えなかった
妹の手助けが出来なかったという

自責の念で

10歳の子供自身が

食事を摂らない
空腹の状態を続けているって事が


そして、

その後の結果で

二人を開放して欲しいいって事を

「応報監督官」に伝えられ

とうとういろいろ
考えていた
「応報監督官」が

「復讐法」を通して

正しいのか?間違った制度なのか?

分からないまま自問自答する中


とうとう

少年を救うため
「応報監督官」が

規則を破って

行動を

仕事を投げ打って


最後は


10歳の子供が11歳になった時に


そして実の母親と、内縁の男性がどうなってしまったのかは・・・・


ジャッジメント (双葉文庫)

本当に今後未来に
「復讐法」という法律が
選択肢が出来た場合には

いろいろなひずみが

問題があるんだって事が

「ジャッジメント」小林由香さんの本を読んでみて感じたりしましたが


でも「復讐法」ない現時点でも
見えない所、部分で

困っている悲しんでいる、

悔しい思い、怒りなどがあるはず。


posted by 本book at 12:00 | 兵庫 ☁ | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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