最近の記事
2018年10月07日

【歪笑小説】東野圭吾感想ネタバレ「序ノ口」ゴルフを通して

東野圭吾さん「歪笑小説」の感想レビューをしてみたいと思います。
3つ目の「序ノ口」について
短い小説が12個も「歪笑小説」は収録されています。

ゴルフがメインになっています。
一緒にスポーツを通して
小説家と出版社の事を学べるというか、実態があるというか。
higashino_keigo_waisho_shosetsu_201809_1.jpg



もしかして
東野圭吾さんの体験、見聞きした事が
元に、アイデアに有りそうな予感も。

そっか、そういえば
ゴルフが衰退の一途だとか。
プロゴルフの番組、スポンサーも
さらにメーカーの売り上げの方も。

ゴルフ人口が下降しているとか。

女子は人気があるとか、海外選手の活躍に、日本人選手の若手の人も活躍があるけど
男子は・・・・

東野圭吾さん「歪笑小説」の
「序ノ口」では

小説家がゴルフするって事に。

超重鎮の小説家と一緒に
若手の小説家が


ゴルフを共にする。ラウンドするって

付き合いなんですよね、出版社が主催している。

個人の、芸術家タイプの
小説家の人も、ゴルフを通して

先輩後輩の関係、そして
小説家と、出版社、編集者との関係性が


無縁と思えるような
小説家の世界にも

ありそう、現実にもありそうな、いや
過去にはあったような?って思ってしまいそうな展開。






きっかけづくり
話題作り

重鎮と呼ばれるような有名作家との

交流の機会としても

スポーツを一緒に

ゴルフを通して


タイトルに関しても
序ノ口
納得です。
相撲の世界と、小説家の世界
出版社との関係が上手い表現で


近寄りがたい、超有名知名度のある小説家と
若手、これからの小説家が

接点、交流のチャンスとして

ゴルフって

もしかして・・・


東野圭吾さん「歪笑小説」には
短編小説が

12個もあります。

それぞれが全く別の話題でなく

つながっている、関連している内容になっています。

トータルで

小説として楽しめるって事に
posted by 本book at 06:29 | 兵庫 ☁ | 東野 圭吾 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
本のおすすめ
2013年本屋大賞ノミネート作(五十音順)
『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)
海賊とよばれた男 上
海賊とよばれた男 下
きみはいい子 (一般書) 』中脇初枝(ポプラ社)
屍者の帝国 』伊藤計劃・円城塔(河出書房新社)
『晴天の迷いクジラ』窪美澄(新潮社)
世界から猫が消えたなら 』川村元気(マガジンハウス)
『ソロモンの偽証』宮部みゆき(新潮社)
『百年法』山田宗樹(角川書店)
ふくわらい 』西加奈子(朝日新聞出版)
『光圀伝』冲方丁(角川書店)
楽園のカンヴァス 』原田マハ(新潮社)
『64』横山秀夫(文藝春秋)
2012年本屋大賞
1位:『舟を編む 』三浦しをん(光文社)
2位:『ジェノサイド 』高野和明(角川書店)
3位:『ピエタ 』大島真寿美(ポプラ社)
4位:『くちびるに歌を 』中田永一(小学館)
5位:『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
6位:『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)
7位:『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
8位:『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延(アスキー・メディアワークス)
9位:『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
10位:『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)