「あの頃の誰か」
読んでみてかなりインパクト大。
個人的に一番だったのが
・再生魔術の女
リアル感がすごくて
現実でも??
「あの頃の誰か」という小説集を読んで
どの作品が
どのストーリーが好きとか
分れそうですが
個人的に衝撃
「再生魔術の女」
全然想像もつかない展開から
まさか?
でも本当に?
他の読者の人の感想とか
レビューを見てみたい感じ。
東野圭吾さんの小説で
短編がいくつか掲載されているので
読むのに
気軽な感じで
読み進められます。
あの頃の誰か (光文社文庫 ひ 6-12)
本に慣れ親しんでいる人には
ちょっと物足りない?
短編だから
一気に
インパクトが楽しめるって見方も。
「あの頃の誰か」おすすめしたい本です。