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2013年07月18日

パトロネ

現実と非現実が融合するキモ恐い怪奇空間
妹と同居することになった「私」。「私」の存在を徹底的に無視し続け、突然部屋を出て行ってしまった妹の後に、見知らぬ小学生が部屋で宿題をしていた。芥川賞候補作「いけにえ」併録。藤野流奇想譚。




パトロネ [単行本]
藤野 可織 (著)

内容紹介
現実と非現実が融合するキモ恐い怪奇空間
妹と同居することになった「私」。「私」の存在を徹底的に無視し続け、突然部屋を出て行ってしまった妹の後に、見知らぬ小学生が部屋で宿題をしていた。芥川賞候補作「いけにえ」併録。藤野流奇想譚。


内容(「BOOK」データベースより)
同じ大学に入学した妹と同居することになった「私」。久しぶりに会った妹は意図的に「私」を無視し続ける。写真部に入部した妹を追うように「私」も入部するが妹はやめてしまい、やがて奔放な生活を始める。しばらく家を空けていた妹は、戻るなり規則正しい生活を始めた。しかしある日、妹は荷物とともに姿を消してしまい…。中年主婦vs双子の悪魔を描いた第141回芥川賞候補作「いけにえ」を収録。


直木賞 桜木紫乃さん 「ホテルローヤル」
芥川賞 藤野可織さん 「爪と目」

第149回芥川賞は藤野可織さん「爪と目」が、第149回直木賞は桜木紫乃さん「ホテルローヤル」が、それぞれ受賞しました

パトロネ [単行本]
藤野 可織 (著)

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いやしい鳥

鳥に変身した男をめぐる惨劇を描いた文學界新人賞受賞作「いやしい鳥」、絶滅したはずの恐竜に母親を飲み込まれた女性の内面へ踏み込んだ「溶けない」、愛とヴァイオレンスが奇妙に同居する「胡蝶蘭」の三作を収録。
第103回(2006年) 文學界新人賞受賞



いやしい鳥 [単行本]
藤野 可織 (著)


直木賞 桜木紫乃さん 「ホテルローヤル」


芥川賞 藤野可織さん 「爪と目」

第149回芥川賞は藤野可織さん「爪と目」が、
第149回直木賞は桜木紫乃さん「ホテルローヤル」が、それぞれ受賞しました

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怪談実話系 妖 書き下ろし怪談文芸競作集 (文庫ダ・ヴィンチ) [文庫]

人気シリーズ「怪談実話系」の第8弾。本作では、おなじみの工藤美代子、岩井志麻子、伊藤三巳華、立原透耶、宇佐美まこと、長島槇子の『幽』執筆陣に加え、東直子、藤野可織、小松エメル、田辺青蛙が新たに参戦! 実力派女性作家たちによる恐怖の競演がここに。女の仄暗い記憶と創作が、心を震わす怪談を生む




怪談実話系 妖 書き下ろし怪談文芸競作集 (文庫ダ・ヴィンチ) [文庫]
東直子 (著), 藤野可織 (著), 岩井志麻子 (著), 工藤美代子 (著), 伊藤三巳華 (著), 立原透耶 (著), 宇佐美まこと (著), 長島槇子 (著), 田辺青蛙 (著), 小松エメル (著)

内容紹介
人気シリーズ「怪談実話系」の第8弾。本作では、おなじみの工藤美代子、岩井志麻子、伊藤三巳華、立原透耶、宇佐美まこと、長島槇子の『幽』執筆陣に加え、東直子、藤野可織、小松エメル、田辺青蛙が新たに参戦! 実力派女性作家たちによる恐怖の競演がここに。女の仄暗い記憶と創作が、心を震わす怪談を生む――。
内容(「BOOK」データベースより)
シリーズ第8弾は10人の女性作家による華麗にして無気味な競作集。囁くように絡みつくように綴られた妖しい物語が貴方を恐怖の陶酔へ誘う。


直木賞 桜木紫乃さん 「ホテルローヤル」
芥川賞 藤野可織さん 「爪と目」

第149回芥川賞は藤野可織さん「爪と目」が、第149回直木賞は桜木紫乃さん「ホテルローヤル」が、それぞれ受賞しました


怪談実話系 妖 書き下ろし怪談文芸競作集 (文庫ダ・ヴィンチ) [文庫]
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本のおすすめ
2013年本屋大賞ノミネート作(五十音順)
『海賊とよばれた男』百田尚樹(講談社)
海賊とよばれた男 上
海賊とよばれた男 下
きみはいい子 (一般書) 』中脇初枝(ポプラ社)
屍者の帝国 』伊藤計劃・円城塔(河出書房新社)
『晴天の迷いクジラ』窪美澄(新潮社)
世界から猫が消えたなら 』川村元気(マガジンハウス)
『ソロモンの偽証』宮部みゆき(新潮社)
『百年法』山田宗樹(角川書店)
ふくわらい 』西加奈子(朝日新聞出版)
『光圀伝』冲方丁(角川書店)
楽園のカンヴァス 』原田マハ(新潮社)
『64』横山秀夫(文藝春秋)
2012年本屋大賞
1位:『舟を編む 』三浦しをん(光文社)
2位:『ジェノサイド 』高野和明(角川書店)
3位:『ピエタ 』大島真寿美(ポプラ社)
4位:『くちびるに歌を 』中田永一(小学館)
5位:『人質の朗読会』小川洋子(中央公論新社)
6位:『ユリゴコロ』沼田まほかる(双葉社)
7位:『誰かが足りない』宮下奈都(双葉社)
8位:『ビブリア古書堂の事件手帖』三上延(アスキー・メディアワークス)
9位:『偉大なる、しゅららぼん』万城目学(集英社)
10位:『プリズム』百田尚樹(幻冬舎)